2007年5月8日火曜日

仮免許取得(その8)

仮免試験当日
学科試験の受付は、廊下に人がずらーっと並んでます。まるで囚人のように。警察の対応ってどうしてこうなんでしょうね?善良な市民まで犯罪者扱いしてしまうんでしょうね。
そんな並びをよそに、仮免や二種免許などのマイナーな免許の受験者は、事前に受付が終わっていて、座席番号と受験番号が張り出されています。
席についてまだテキストを見たりしますが、今更という感じです。8時45分くらいのことです。時間に厳しい(?)K察のことですから時間通りに。いや遅くとも9時30分には始めるだろう・・。10時には・・・。えっ10時30分???
あきれました。2時間近く待たされましたよ。時給600円の少年たちの2時間だってこれだけ人数がいればバカにできませんよ。いったい何考えてるんですかね。ホントにK察って経済活動のじゃまでしかないです。
実は、ココの学科はくるくるパーマの試験官が一人で仕切っているのです。長ーい並びの先頭には、くるくるパーマが受付をしており、長ーい待ち時間の原因は、くるくるパーマがいろんな種類の試験科目を一人でやろうとしてるためで、みんながいらいらさせられる原因のすべては、くるくるパーマなのです。
K察に限らず小役人というのは、できの悪いのが多です。試験の説明にかなりの時間を割くのですが、そのほとんどすべてが、自分の責任逃れ。どうやったらこんなイヤな人間に育つんだろうと思うほど悲しく寂しい人間です。彼の親戚の誰かが受験に来たときでも同じ態度なんでしょうか?ホントに最悪です。訴えてやりたいところですが、こういうところほど「ご意見箱」やクレームの窓口を置いていない。税金の無駄遣いを指摘され、よりよき市民サービスをすべきところほど人の意見を聞かない。

オレは決めた。阿部総理に手紙を書く。


いや、すいません。愚痴ばかりで。

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