2007年4月18日水曜日

講習を受ける。(その2)

送信者 免許ーっ!一発ーっ!

まだ、講習の受付も終わっていないのに、力尽きてしまいました。

やっと時間になり、開店の音楽とともに店内になだれ込み、お目当てのカド2の台をゲットした。というのは、いつものパチスロ日記を書くときの決まり文句なのですが、ココはパチンコ屋ではありません。みんなゆっくりと大人の対応をすることでしょう。
しかし、ドアが開くとともにわき目もふらずに走っていくのは一緒でした。証紙を買いに行くのが手順のようです。免許取るのは初めての若者たちが多いように見受けられるのですが、よく訓練されています。

さて、3階にある指定された場所にへ行くと、「まだ、システム動いてないから、8:45分になってから来てください。」と追い返される。確かに紙にもそう書いてあったので引き下がった。開店してるのに物を売らない店というのは如何なものか?それまで外で待たされるのも困ったことになりますが、まぁ融通が利かないんでしょうね。いろいろな役所がある中でもっとも堅っ苦しいのが警察ですよね。ホント嫌いです。

しばらく、1階でヒューマンウォッチングをして時間をつぶします。囚人のように列に並ばされて流れ作業をしていく人たちを眺めるのは人ごとなので楽しいものです。でも、できるだけこんな無駄な時間を過ごしたくないものです。
時間になりもう一度取り消し講習の係のところに行くと、今度は紙を見て色々と受け付けてくれます。書類に書かれていることを淡々と確認していきます。
係官「あー事故ですか? 欠格期間は、・・・終わってますね。」
係官「空いてるのは、3週間後があと一人、それ以降はどこでも空きがありますよ。」
係官「安全協会なら来週空いてるけど、真駒内まで行けますか?」
KMG「早い方でお願いします。」
というか、そっちの方が断然近いので、手稲まで来なくていい分お得です。時間も交通費も節約になります。
係官「○○日と○○日、二日続けていかないと無効ですから気を付けてください。」
といって、時間や場所、持ち物など注意事項を書いた紙を渡され5分足らずで、受付は終わった。

まだ9時前。午前中は休みを取っているので、このまま帰るのはもったいないです。
仮免許受験の手続きも一緒にしていくことにします。

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